テーマ:プラズマ接着接合技術:新しい接着接合技術。表面改質処理による接着機能・接合強度の改善。プラスチック・金属の接合。

プラズマ接着接合技術:プラスチック・金属の耐久性に優れた確実な接合

ポリプロピレン(PP)やポリエーテル・エーテル・ケトン(PEEK)、ポリオキシメチレン(POM)をはじめとする材料の多くは、プラズマ前処理を施さない限り、ほとんど、あるいは全く接合することができません。ガラス、金属、セラミック、プラスチックに耐久性に優れた高強度の接合を施すことは、製造業界特有の課題となっています。
Openair®プラズマ処理を利用して、表面改質処理と同時に超微細クリーニングを施すことにより、接合する表面の接着機能・接合強度を改善することができます。

数多くの応用分野における成功‐プラズマ接着技術による構造材・複合材の接合

自動車業界だけでも、Openair®プラズマを応用したプラスチック接合により、数多くの優れた成果をあげています。

構造接合:車両製造における冷蔵トラック上部構造を対象としたプラズマ接着接合技術
この用途では、パネルコンポーネント構造接合が必要となります。従来の全てのクリーニング/前処理プロセスに代わる技術としてOpenair®プラズマ前処理を利用すれば、接合する表面の接着機能を改善することができます。

最新型自動車ヘッドランプのプラズマ接着技術
Openair®プラズマを利用することにより、新開発のウォームメルト一液系PUR接着剤を用いて、無極性プラスチック(ポリプロピレン)を確実に接着することに初めて成功しました。Openair®プラズマ処理を施すことにより、接合する材料に不可欠な高い表面張力を与えることができます。

EPDMの接合: EPDM押出異形材の接着機能の改善
従来の方法では、プロセス中に回転ワイヤブラシを用いてEPDM異形材の表面の粗面化を行う必要がありました。現在では、自動車業界を中心に、Openair®プラズマがフロック接着加工や摩擦防止コーティング加工用前処理の「最先端技術」としての地位を確立しています。その理由は、この技術が効率性に優れており、しかもコーティングプロセスではない点にあります。

パートナーと事例紹介

DELO

完璧なつながり

工業接着剤のトップメーカーとしてDELO社はプラズマトリート社との長年にわたる協力関係からその利点を挙げることができます。

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パートナーと事例紹介

Schmitz Cargobull社

オープンエアプラズマを用いた冷蔵トラックの製造

優れた接着機能、最高レベルのシールの密閉性、可能な限り最善の環境保護‐これらは全て、新しい接着装置の製造に不可欠な要素となります。現在、欧州トレーラー製造の最大手企業から、年間15,000台を超える冷蔵トラックがOpenair®プラズマ処理をされ、出荷されています。

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Nihon Plasmatreat Inc.
日本プラズマトリート株式会社

info@plasmatreat.jp


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