テーマ:前処理。家電製品用プラズマ処理。プライマーを使用しないプラスチック、金属、ガラスの接合。

家電製品分野におけるコスト面の優れた長所‐
製造の自動化、プライマーを使用しない接合、長期間劣化しないスクリーン印刷

洗濯機、ストーブ、食器洗浄機などの家電製品は大量生産が行われており、その多くの製品ライフサイクルは短いものとなっています。その一方で、材料の接合に関しては長期安定性を備えていなければならず、またそのプロセスはコスト効率に優れていなければならないという厳しい要件が課せられています。そのため、シンプルでコスト効率性と耐久性に優れた材料の接合方法を実現するための手段として、製造プロセスにおける接着接合に対する注目が高まっています。その他にも、特に水分やアルカリによる家電製品の摩耗の観点から、スクリーン印刷の長期安定性が重要な要素となっています。
Openair®プラズマ前処理は、ロボットを利用した自動化が可能であり、製造プロセスに簡単に組み入れることができます。このシステムを製造プロセスに組み入れれば、ボタンを押すだけで表面前処理を確実にモニタリングし、再現することができます。
プラズマトリート社では、家電製品業界における世界的な大手メーカーとの協力のもと、独自の新たなOpenair®プラズマ用途の開発に次々と成功を収めています。

Openair®プラズマによる家電製品の前処理の長所:

  • ポリプロピレン(PP)などの代替材料の使用による材料コストの削減
  • 化学接着剤の使用を避け(プライマー不要)、手作業による製造段階を効率化することにより、製造コストを削減
  • 精密かつ局所的な活性化により品質を改善

パートナーと事例紹介

Miele & Cie. KG

プラズマでドラム式乾燥機の品質を保証

世界的に有名なドイツの家電メーカーMiele社は、ヒートポンプ式とコンデンサー式の乾燥機のシーリングに、最高の接着パフォーマンスを要求します。Openair®プラズマを活用して処理されたプラスチック部品は、ミーレ社乾燥機の最低20年保証を更に確かなものにします。

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パートナーと事例紹介

BSH Bosch und Siemens Haushaltsgeräte GmbH

10年間の連続使用でも疲労の発生なし

BSH社のスロベニア工場では、1999年以降、プラズマトリート社の大気圧プラズマシステムを用いて、携帯型ミキサーのポリプロピレンハンドルにパッド印刷を施す際の前処理を行ってきました。このプロセスを利用すれば、他の印刷方法では困難な高光沢プラスチックへの画像の印刷を完璧に行うことができます。

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Nihon Plasmatreat Inc.
日本プラズマトリート株式会社

東京本社
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田澤日本橋ビル

Phone: 03-3244-0035
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Fax:  06-6382-3144

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Micronora 2016
International microtechnology and precision trade fair

2016年9月27日(火)~30日(金)
Micropolis / Parc des Expositions
Besancon Cedex, France

Material World Osaka 2016
Highly-functional Material World, Osaka 2016

2016年10月5日(水)~7日(金)
Hall 6, Booth A-S-488
Intex Osaka, Japan

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