テーマ:大気圧プラズマ処理。LEDヘッドライトとテールライトの接合前処理。筐体、カバー、レンズのプラズマ前処理。ポリプロピレン(PP)とポリカーボネート(PC)などプラスチックの接合・シーリング。

Openair®プラズマ – コストを抑えたヘッドライトとテールライトの密封接合

LED技術を採用した最新型ヘッドライトは、車両の耐用年数に匹敵する耐久性を備えています。そのため、ライトを交換する必要がありません。このような耐用年数の長期化を可能にするためには、ライトを効果的に保護し、水分を全て排除しなければなりません。したがって、ポリプロピレン(PP)製やポリカーボネート(PC)製のヘッドライトやテールライトを接合する場合には、優れたシーリング特性を備え、確実に接着可能な接着剤を使用する必要があります。
Openair®プラズマを用いた高精度の局所前処理を施すことにより、あらゆる重要部位の無極性材料を活性化し、ヘッドライトを確実に接合するとともに、長期間密封します。
ヘッドライトのOpenair®プラズマ前処理は、プラズマ技術の工業用途の中でも最も成功を収めた応用技術の一つです。現在では、この技術を用いることなく、ヘッドライトの製造を行うことは考えられません。ヘッドライトの大手製造業者は、全てプラズマトリート社のOpenair®プラズマ技術を利用しています。

プラズマトリート社のOpenair®プラズマ前処理プロセスの長所:

  • 処理表面が熱を発生することなく、高い効率で均質な表面活性化を実現
  • 筐体に変形を生じない
  • 壁厚を薄くすることができるため、材料の節約が可能
  • 接合面全体を前処理(溝の底面・壁面を含む)
  • 金属化プラスチック表面も均質に活性化

パートナーと事例紹介

Hella Australia Pty Ltd.

Openair®プラズマによる品質保証

1995年、ドイツで行われた自動車用ヘッドランプ筐体の生産ラインに、 Openair®プラズマ技術が始めて採用されました。現在、この技術は確立された応用技術として、世界中で利用されています。HELLA社(オーストラリア)では、プラズマ加工プロセスの安全性の高さを非常に高く評価しています。

事例紹介を読む

Nihon Plasmatreat Inc.
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Micronora 2016
International microtechnology and precision trade fair

2016年9月27日(火)~30日(金)
Micropolis / Parc des Expositions
Besancon Cedex, France

Material World Osaka 2016
Highly-functional Material World, Osaka 2016

2016年10月5日(水)~7日(金)
Hall 6, Booth A-S-488
Intex Osaka, Japan

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