テーマ:リリースプラズマコーティングによるGRP(ガラス繊維強化プラスチック)・CRP(炭素繊維強化プラスチック)の離型。離型剤を使用しないCRP・GRPの離型。

PT‐Release®プラズマコーティング:離型剤を使用しない繊維複合材コンポーネントの離型(CRP、GRP)

一般にローターブレードは、CRP・GRP混合構造を採用したラミネート加工プロセスを用いて、ハーフシェルとして製造されます。加工後に完成したコンポーネントをモールドから取り外すためには、モールドに分離層を塗布する必要があります。従来、この処理には化学離型剤を使用しています。この場合、離型後には毎回、化学離型剤を再度塗布しなければなりません。離型プロセスの際には、この微量の分離層がコンポーネントに付着します。コンポーネントに塗装処理を行う前に、この残留した分離層を除去しなければなりません。
 PT‐Release®プラズマコーティングを利用すれば、繊維複合材部品を簡単に離型することができます。
プラズマトリート社は、化学離型剤を使用せずにCRP・GRPコンポーネントを確実に離型することができるシンプルで効率的なソリューションを開発しました。プラズマポリマーを塗布する際に使用するPT‐Release®プロセスでは、Openair®プラズマを使用しています。

PT‐Release®プラズマコーティングによるCRP・GRPコンポーネントのシンプルで効率的な離型

  • 材料層を塗布する前に、ロボットによるPlasmaPlus®プロセスを用いてモールドにコーティングを施します。
  • 制御下でコーティングを施し、コーティング厚を均一にします。
  • 機能強度:現時点では、一回のプラズマコーティングで約50回の離型が可能。
  • 離型後、塗装前に、Openair®プラズマクリーニングにより、残留している離型剤を全て破壊し、除去します。

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