材料研究 - 接着技術と表面
Fraunhofer IFAM: 最初のパートナー

写真提供: IFAM研究所
フラウンホーファー製造技術&新素材開発研究所・接着技術と表面(IFAM)は、工業接着技術分野におけるヨーロッパで一番大きな独立した研究施設です。プラズマ技術分野では、材料の前処理における研究開発プロジェクトで、処理により新素材として認められるどのような特徴が加わるのかを探っています。
90年代中ごろにはプラズマトリート社が世界中でこの技術を広めており、ポテンシャルフリーな大気圧プラズマ装置のオープンエアプラズマ機の発明を発表してくださいました。IFAMはこの発明の高いポテンシャルを認識し、プラズマトリート社との開発提携に乗り出しました。
研究と開発分野の従来までのそして今後の共同プロジェクトは、IFAMとプラズマトリート社の戦略的パートナーシップをベースにしています。共同で長期にわたり、将来の市場を確かなものにするF+Eプロジェクトのイニシアチブをとり、更に特許製品の共同開発を目指しています。密接な共同開発は、現在では、プラズマトリート社の顧客のための特別なプロセス開発にまで至っています。
IFAMとプラズマトリート社のこの長期にわたる共同開発は、お互い固い信頼関係なしでは可能ではなかったということをここに私は付け加えたいと思います。このような信頼関係は共同プロジェクトの成功のためには重要な前提であります。
ブレーメンIFAM
フラウンホーファー製造技術&新素材開発研究所
Prof. Dr.オットー・ディートリッヒ・ヘンナーマン


