テーマ:コイルコーティング用プラズマ処理。アルミニウムシート材のクリーニング。圧延オイル・炭水化物の除去。親水性の強化。

コイルコーティング用プラズマ処理:炭水化物の除去、アルミニウムの親水性の強化

Openair®プラズマを利用すれば、揮発性成分の気化や、酸化反応による二酸化炭素や水の生成を利用して、アルミニウムなどの金属から不要な炭水化物(圧延オイルなど)を完璧に除去することができます。

研究機関NanoCraft社では、超高感度の化学力顕微鏡を使用し、Openairプラズマ処理によるアルミニウムのクリーニングの効率性について調べました。

無極性炭水化物化合物を用いてプローブチップを改質し、イメージング媒体として水を用いて測定を行いました。その結果、プローブチップとの相互作用により、最も小さい不純物でも検出できることが確認されました。

一方、プラズマ活性化により、材料の表面張力を選択的に高めることができます。それにより親水性が大幅に強化されるため、コーティングの接着性が高められ、仕上げを大幅に改善することができます。

化学修飾原子間力顕微鏡:
左:プラズマ処理を施していないアルミニウム表面の接着分布。プローブチップとの相互作用あり:表面が油性の不純物で覆われています。
右:プラズマ処理後のアルミニウム表面の均一な接着分布(親水性)。プローブチップとの相互作用なし:表面に油性の不純物は一切みられません。

Coil Coating Plasmaanlage Griesser AG

パートナーと事例紹介

Griesser社

世界初公開:オープンエアプラズマを利用したコイルコーティング

Griesser社(スイス)は、世界で初めてOpenair®プラズマを利用し、アルミニウム片に対する環境に優しい前処理を実現した企業です。この前処理法の採用により、年間に発生する汚染廃水の量を数千トン削減しています。

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Plasmavorbehandlung für die Bandlackierung im „coil coating“-Verfahren

パートナーと事例紹介

NanoCraft

コイルコーティング -テスト結果「非常に良い」

独立したリサーチサービス会社としてNanoCraft社は、お客様からのご要望でプラズマトリート社が開発したシステムを検証しました。

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プラズマでアルミ圧延ロールの化成処理をなくした処理を
Micronora 2016
International microtechnology and precision trade fair

2016年9月27日(火)~30日(金)
Micropolis / Parc des Expositions
Besancon Cedex, France

Material World Osaka 2016
Highly-functional Material World, Osaka 2016

2016年10月5日(水)~7日(金)
Hall 6, Booth A-S-488
Intex Osaka, Japan

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