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Plast Eurasia 2011 - プラズマトリート・トルコが出展、ご好評いただく
洋の東西を問わずプラスチック加工業界がマーケットを席巻しています。10月30日にトルコ・イスタンブールで開催されていた全ユーラシア地域で最大のプラスチック展示会PlastEurasia 2011が終了しました。800以上もの出展者と2万7千人を超える来訪者にとってこの専門見本市は興味深いものとなりました。

Plast Eurasia 2011でお客様と話をする、営業技術部長 Oktay Aydın 氏(左) 、プラズマトリート・トルコ社長 Hakan Sağkal氏 (中央)

洗濯機スイッチパネルの表面活性化を行う大気圧プラズマ装置
Hakan Sağkal(CEO & プラズマトリート・トルコ中近東社長)とOktay Aydın(営業技術部長)はプラズマトリート社と最新の技術と開発製品の紹介をする機会としてこの展示会を選びました。Openair®大気圧プラズマ装置のデモンストレーションを行い、実際にそのすばらしい処理効果をご覧いただきました。
ABS製洗濯機のラッカー処理前スイッチパネルに1軸ロボットを搭載した大気圧プラズマ装置によるプラズマ前処理をデモンストレーションにてご覧いただきました。プラズマ前処理を施してからラッカー処理をした部品とプラズマ前処理なしのものとでは違いは一目瞭然です。また、プラズマ処理の特徴として、ラッカー上に現れるムラを消してしまし、全く見えなくしてしまうことが挙げられます。プラズマ処理によって表面が非常に活性化されているため、ラッカーが1層だけで材料基板に均一にラッカー処理できます。
もう一つのデモンストレーションコーナーでは、極性のあるプラスチック材料の表面エネルギーの向上とそれに伴う均一な濡れ性をご覧いただきました。プラズマローテーションノズルRD2004Hを新製品のジェネレーターPT5000Nに取付け、ポリプロピレンカードを部分処理しました。処理後のカードに水を吹きつきたところ、処理箇所には水は濡れ広がり、未処理箇所は水をはじくため、処理効果をその場で実感いただけました。
Hakan Sağkal氏は、「この展示会で、新規の顧客開拓を予想より20%も上回ったことが素晴らしいだけでなく、お客様の高いご要望にお応えできると感じていただいたことが非常にありがたく、大きな成果だと言えると思います。」と展示会を振り返りました。


