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リグナ・ハノーバー2011 国際木工林業機械見本市 - 完璧なエッジのためのプラズマ
ここ数年レーザーで可能になった加工は、プラズマでもできます - より簡単に、そして低コストに。 リグナ・ハノーバー2011国際木工林業機械見本市において、プラズマトリート社は新開発DÜSTEC®プラズマ技術を掲げてご好評を得ました。
DÜSTEC®テクノロジーは、Karl W. Niemann GmbH & Co.KG 社(家具材メーカー)、Jowat AG (接着材メーカー)、そして 弊社Plasmatreat GmbHが共同で開発しました。業界専門誌ではすでに紹介されているように、プラズマを使い、世界で初めて継ぎ目のないバインダーのエッジ加工を可能にしました。新しい技術を使ったエッジバインダーは、これまでの縁材貼りに替わる加工方法となるでしょう。活性化できるコーティングを施した縁材を使うことで、この新技術を搭載した装置にはメリットがあります。たとえば、接着剤塗布工程がなくなることで、エネルギーコストを下げ、また作業場での安全衛生面でのリスクもなくなります。

IMA社の既存のエッジバインダー装置で後付けが簡単なDÜSTEC®-Plasmasystem を披露するWinfried Meyer,氏(Plasmatreat北ドイツ社、マーケティングマネージャー)
Bas Buser氏(プラズマトリートドイツ本社、アプリケーションエンジニア)が、展示会場のプラズマトリート社ブースで既存の装置に取り付け可能なDÜSTEC®プラズマシステムによるエッジバインディングのデモンストレーションを行いました。IMA社のバインダー装置にプラズマ装置を取り付けたものを会場では展示しました。プラズマ技術は継ぎ目なしのエッジバインディング加工を通常ないしは高速運転でも行うことができます。装置の初期費用、ランニングコストやメンテナンスを考えても汎用しているレーザー装置よりもかなり低コストです。処理を行う材料の材質、光沢、色、特性が変わっても、この新しいプラズマ処理工程では問題はありません。
エッジバインディングの他にもプラズマトリート社のブースでは、ラッカーやラミネート工程の前処理に洗浄や活性化を行えるテスト装置が展示されており、訪れたお客様が自らWPC (WoodPlasticCompound)や MDF (MediumDensityFibreboard)などの小さなプレートを持ち込んで処理をすることで、プラズマ効果を実際に体験していただくことができました。
国内外から何百人ものブースを訪れたお客様からご好評を賜り、LIGNA 2011は予想以上の意義深い出展となりました。


