テーマ:グロープラズマ。インフレーションフィルムの前処理。パッケージング材用プラスチックフィルムへのインク接合。コロナ処理の代替技術。

優れた代替技術:幅広型パッケージングフィルム布に対するプラズマ前処理

一般にプラスチックフィルムの製造は、インフレーションフィルムとフィルム延伸プロセスを用いて行います。多くの場合、この種のフィルムに印刷・仕上げプロセスを施す前に、コロナプロセスを用いた前処理を行います。ただし、コロナプロセスを利用した場合、小さな表面張力しか得ることはできず、わずか数週間の貯蔵後には、その表面張力が大幅に減少してしまうという、本質的な問題があります。またプロセスを施した結果、前処理ローラーがごくわずかに汚染しただけでも、材料の反対側に穿孔が生じる可能性があります。

 パッケージングフィルム布のプラズマ処理
 プラスチックフィルムパッケージング材への確実なインク接着

プラズマトリート社では、パッケージングフィルム(標準的な布幅2.2~8メートル)の前処理用として、極めて信頼性の高い2種類の技法を開発しました。

  • Plasmatreatグロープラズマ 法を利用すれば、非常にコスト効率性に優れ、高水準の耐久性を備えた表面活性化を行うことができます。このプロセスでは、表面張力を最大64 mN/mまで高めることができます。
  • 特許取得済のシートダイ技術を用いたOpenair®プラズマ処理 法を利用すれば、プラスチックパッケージングフィルムの片面のみに前処理を施すことができます。反対側に穿孔が生じることはありません。また安定した接着強度を非常に長期間維持することができます。Openair®プラズマの長所は、高速加工やリサイクル材料を使用した際に、特に顕著に発揮されます。

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Micronora 2016
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2016年9月27日(火)~30日(金)
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Material World Osaka 2016
Highly-functional Material World, Osaka 2016

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Hall 6, Booth A-S-488
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