テーマ:大気圧プラズマ処理。コロナ処理・フッ素化処理に代わる環境に配慮した処理技術。

Openair®プラズマ前処理:毒性化学薬品を使用せずに高い接着強度と長期間持続する表面張力を実現

お客様による数多くの研究により、コロナ処理やプラズマ前処理など各種の物理的前処理の効果や、化学フッ素化処理の効果について詳細な調査が行われ、それぞれの比較が行われています。重要な評価基準としては、プロファイルに対して達成した活性化レベル、接着強度、前処理の耐久性があげられます。

 SaarGummi社 – プロセス比較:LFコロナ、HFコロナ、大気圧プラズマ、気相フッ素化、湿潤化学塩素化

プロセス比較結果によれば、大気圧プラズマ前処理の優位性が明確に示されています。Openair®プラズマ加工は、フッ素化処理に匹敵する優れた長期安定性を発揮することが実証されました。またコロナ処理法を用いて前処理したEPDMプロファイルは、処理後、表面張力が短期間で大幅に低下することが明らかになりました。

フッ素化処理と比較しても、純粋な物理的プロセスであるOpenair®プラズマによる前処理は、プロセスとコスト面で大きな長所を備えています。またプラズマ技術は化学薬品を一切必要としないため、環境に非常に優しい技術となっています。

パートナーと事例紹介

Volkswagen

プライマーの代わりにプラズマを使用

フォルクスワーゲン社は、「ゴルフIV」用として、風騒音を防ぐ接合ドアシールを新たに開発しました。このEPDMゴム製の粘着シールは、末端部にもMS接着剤をスポット状に塗布し、固定しています。

事例紹介を読む

パートナーと事例紹介

Hutchinson

EPDMシールの塗装・接合

ハッチンソン社(ドイツ、アーヘン)では、自動車業界向けのEPDM押出成形品に塗装やフロック加工を施す前に、Openair®プラズマを用いて前処理を行っています。その長所としては、スクラップの減少、生産性の向上、最も高いプロセスの安全性・信頼性があげられます。

事例紹介を読む

メインテーマに戻る EPDMプロファイル

Nihon Plasmatreat Inc.
日本プラズマトリート株式会社

info@plasmatreat.jp


東京本社
〒103-0023
東京都中央区日本橋本町4-5-2
田澤日本橋ビル

Phone: 03-3244-0035
Fax:  03-3244-2888


大阪支店
〒564-0043
大阪府吹田市南吹田2-2-8

Phone: 06-6317-6102
Fax:  06-6382-3144

高品質を短時間で。「プラズマ・チューブ」はシール部材のセット時間を最短に
プラズマと樹脂・プラスチック基板の接着
Plast Eurasia 2015 Logo
Plast Eurasia
26th International Istanbul Plastics Industry Fair

2016年12月7日(水)~10日(土)
Hall 4, Booth 404B
Istanbul, Turkey

Language