HEINZ-GLAS GmbH:ガラス小瓶へのプラズマ処理

ガラス小瓶製造会社でも第2位の規模を誇るドイツのHEINZ-GLAS社は、毎年、素晴らしいデザインの豪華で高品質な香水用小瓶を完全自動化された製造プロセスを通して大量に生産しています。その製品は、世界中で販売されています。

適用例

HEINZ-GLAS社が用いる数多くのガラス仕上げ技術には、様々な著名なブランドの名称とロゴのパッド印刷も含まれています。ここ数年間では、ガラス瓶の表面加工に必要な洗浄と活性化の前処理に、Openair® プラズマを用いています。当初の火炎処理実験では、望む結果が得られませんでした。いくつかの点で、生産環境に関する厳しい安全要件を満たさなかったのです。 今日、大気圧プラズマシステムは、生産プロセスに完全に統合されています。前処理は、印刷処理の直前にロボット制御で行われます。またプラズマは、印刷だけでなく、接合処理にも用いられています。というのも小瓶を細かな装飾デザインで外観を変える香水メーカーが増えているためです。
こうした適用例には、大きなノズルヘッドで40 mmの処理範囲を持った、2つのOpenair® RD1004型プラズマノズルが用いられます。部品は、コンベアーシステムの一定の速度で、ノズルの下を移動します。

利点

Openair® プラズマにはユーザにとって以下の利点があります:

  • 接着力の顕著な向上
  • 印刷仕上げの品質向上
  • 複雑な形状の多部品からなる小瓶の実現
  • 対費用効果


HEINZ-GLAS GmbH
www.heinz-glas.com

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